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『有閑倶楽部』

なんと なな なんとアップロードファイル
あの2000万部売り上げを誇る少女漫画 不朽の名作『有閑倶楽部』 が、
10月16日から日テレで(火曜・後10時)ドラマ化されることが決まったようでして 拍手~。jumee☆SaturdayNightFeverL

いやもう大興奮ですよ。


有閑倶楽部オフィシャルサイトは こちら↓
http://chorus.shueisha.co.jp/yukan/

が、しかし問題は 誰が誰の役になるのかなわけだ。

剣菱 悠理
菊正宗 清四郎
白鹿 野梨子
松竹梅 魅録
黄桜 可憐
美童 グランマニエ


どうなんだろうなぁ どうなんだろうなぁ ワクワクあ

そして発表になっているのがこちら↓の公式HP

http://www.ntv.co.jp/yukan/

どうやら魅録が赤西らしい。
いやいいんですよ 魅録が赤西君でも。 かっこいいし。

だけど 魅録は間違っても主役じゃないよなぁ。
悠理でしょう やっぱり
で、次は清四郎だよね だよね だよね?。

でもこの公式HPの扱いだと、どう考えても主役は魅録・・・。

魅録は好きだ 大好きだ。
だからって魅録が主役の『有閑倶楽部』ってどんななんだろう・・・
おもしろいんだろうか・・・・。sc06

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坂木 司「ワーキング・ホリデー」

TVドラマになりそうな ★★☆☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------
ワーキング・ホリデー ワーキング・ホリデー
坂木 司 (2007/06)
文藝春秋

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初めて読む坂木司さんですが、読みやすいですねー。
TVドラマを見ているみたいだった。

ホストの大和のところに、突然息子と名乗る小学生がやってくる。
際立ってどうのこうのということはなかったけれど、
全体的にとても感じのいい話。

登場人物の誰も彼もが嫌味がなくゆったりとしていてやけに居心地の良さを感じるんだなぁ。
作ったような不自然さを感じない。 なんとなくいいなぁ。ローズ

坂木 司さん また読んでみよう。


海堂 尊「ナイチンゲールの沈黙」

次に期待してみよう ★★☆☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------
第4回『このミス』大賞受賞作、25万部突破のベストセラー『チーム・バチスタの栄光』に続くメディカル・エンターテインメント第2弾!
バチスタ・スキャンダルから9ヵ月後、愚痴外来田口&ロジカル・モンスター白鳥コンビが帰ってきた!

ナイチンゲールの沈黙 ナイチンゲールの沈黙
海堂 尊 (2006/10/06)
宝島社

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全開の『チーム・バチスタの栄光』では、医療現場の重たさと田口&白鳥のドタバタコメディぶりの対比がいい塩梅でおもしろかったんですけれど、
今回はドタバタコメディ味がちょっと強いかな。
扱っている素材は悲しいものなんだけど・・・。 重みがないというか・・・うーん。絵文字名を入力してください

ミステリーとしてもどうだろう。
たいして難しい謎解きではないと思うし ミステリー要素を期待して読むにはおすすめできないかもだ。

それでも田口&白鳥コンビはまた読んでみたいなぁと思うくらいにはおもしろかったです。
次に期待。

畠中 恵「ぬしさまへ」

かわいすぎるっ!!! ★★★☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------
きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり…。でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。

ぬしさまへ (新潮文庫) ぬしさまへ (新潮文庫)
畠中 恵 (2005/11/26)
新潮社

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しゃばけシリーズ第二弾です。

いや~ やっぱりいいなぁ~しゃばけ。

一作目と違って、今回は短編集でしたけど負けずにおもしろかったですねー。
本気で好きだこの世界。

『空のビードロ』 なんかもう胸キュンになってしまった。
『虹を見し人』 では若旦那と一緒に寂しくなってしまった。

友達に借りた本なので
これは自分でも買わなくちゃいけないな。 

かわいくってかわいくって本をかかえて抱きしめてしまいたい。あ

宮城谷 昌光 「三国志」1~5巻

逃げる逃げる劉備は逃げる・・・ ★★★★

"------- あらすじ 出版社より --------------------
曹操はついに立ち、天子を奉じることを決断、洛陽にむかう。そして曹操、袁紹いずれかの霸権を定める官渡の戦いが始まる。

三国志〈第5巻〉 三国志〈第5巻〉
宮城谷 昌光 (2006/09)
文藝春秋

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今年のお盆は何しろ暑かったですからね、
家に籠もって読書に励みましたよ。

こんな時もあろうかと温存しておいた宮城谷さんの「三国志」 
出版されている分、5巻まとめて読みました。

今まで宮城谷さんの中国歴史小説は散々読んできましたけれど、
三国志は吉川英治しか読んだことがない私。しかも読んだのはかなり前・・・。

・・・三国志ってこんな人達出てきたんだっけ?と思いきや 一巻の舞台となるのは後漢王朝の中頃、曹操の祖父曹騰の幼少期・・・・。
曹操のお爺様って宦官だったんだっけ なんてことも私には初々しい話・・・。

この三国志 演義ではなく正史よりなのだそうで 
劉備なんぞは逃げ足の素早さだけが記憶に残るような謎の人物なのがおもしろい。


二巻でようやく薫卓が登場し、
三巻で黄巾の乱 孫堅、曹操、袁紹など知った名前も登場し、
四巻で呂布が登場
五巻でようやく曹操vs袁紹の官渡の戦いです。

全巻書き終わる時には何巻になるんでしょう宮城谷さん。
私としては長ければ長いほど楽しみが増えるのでうれしいことなのですが、
まだまだ10年くらいかかっちゃうんでしょうか?(汗;・・。

登場人物の多さに えーっとこの人誰だっけ?ってな感じでページを行きつ戻りつ苦労をしつつ 
それでもやっぱり予想通りおもしろいです。
今のところドラマチックであるというよりも、様々な資料との比較や背景から浮きあがってくる人物像を想像できておもしろいって感じかな。


さて 来年はジョン・ウー監督の「赤壁」公開予定ですね! キャストはこんな感じ ↓

http://www.chinafilm.com/theme/chibi/act_list.html

すっごく楽しみです~ !!!

-石田 衣良 「赤・黒―池袋ウエストゲートパーク外伝」

長編もいいかもだ ★★☆☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------

一時間で一億円の大博打。池袋のカジノ売上金強奪。襲撃成功。ところが、金を横取りされて…。怒りと誇りが男を這い上がらせる。

赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝
石田 衣良 (2001/02)
徳間書店
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外伝なのでマコトの登場はありません。
出てくるのはタカシがちょっと 主にサル。
それでも結構おもしろかった。
池袋ウエストゲートパーク本家のほうは短編集なのでこういう長編が読めるのはうれしいですね。

ってことで中身の話。
宝くじだって滅多に買わない私には、身を滅ぼすほどどっぷり浸かってるギャンブラーの気持ちっていうのは計り知れないものがありますけれど、
石田さんの場合負け組の人の書き方が好きだなぁ。

マコトなんかもそうだけど、かっこいい主人公じゃなくてダメっぽいところも含めていい塩梅に魅力的だと思う。
中途半端な奴がたまに見せる真剣な姿。そのあたりの普通っぽさがよかったな。

-森見 登美彦「夜は短し歩けよ乙女」

久々の挫折・・・ ★☆☆☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------
鬼才モリミが放つ、キュートでポップな片想いストーリー!
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった!
2007年本屋大賞第2位、山本周五郎賞受賞

夜は短し歩けよ乙女 夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦 (2006/11/29)
角川書店

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中学生の頃の私は、それなりの成績の真面目で普通なグループの女の子だった。

成績が超優秀なトップクラスの数人は、吹奏楽部で高そうな楽器を弾いちゃうような 育ちが良く言葉使いも文学臭くて大人っぽい子達だった。
そして基本的に真面目なグループに所属する私は、やはり真面目な彼ら一緒にいる事が多かったし仲良しだった。

だけど私は、彼らにトキめいたことは一度もなかった。

彼らのようなエリートよりも、
運動会でリレーを走る 授業中は寝て過ごし、埃にまみれてグランドを駆け回る硬派な野球部とか陸上部の男子にドキドキしていた。

それに私は三島由紀夫は大好きだけど いつまでたっても川端康成は苦手だ。

ということで、何が言いたいかというと、
そういう私にはこういう小難しい言葉使いの恋愛小説は向かないみたいだ。 (^^;

非常ーに評判がいい小説だというのに残念だ。 
私のバカ バカばかばか・・・。

-ドン・ウィンズロウ「砂漠で溺れるわけにはいかない」

ニール~ カムバック! ★★☆☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------
無性に子どもを欲しがるカレンに戸惑う、結婚間近のニールに、またも仕事が!ラスヴェガスから帰ろうとしない八十六歳の爺さんを連れ戻せという。しかし、このご老体、なかなか手強く、まんまとニールの手をすり抜けてしまう。そして事態は奇妙な展開を見せた。爺さんが乗って逃げた車が空になって発見されたのだ。砂漠でニールを待ち受けていたものは何か?シリーズ最終巻。

砂漠で溺れるわけにはいかない (創元推理文庫) 砂漠で溺れるわけにはいかない (創元推理文庫)
ドン ウィンズロウ (2006/08)
東京創元社

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笑えない冗談の連発で(アメリカ人なら笑えるんだろうか?)、前半はちょっと退屈ぎみでした。
うーん・・・。 
ドキドキしたり切なくなったりして、夢中で読んだあの大好きなストリートキッズは遠い昔の話になってしまったか・・・と力なく読んでいたんですけどね。
後半は違いましたよ。
やっぱりこれは私の大好きなニール・ケアリーシリーズものでした。

余韻が残るラストもいいですね~。


このシリーズの魅力といえば、ニールの”ほっとけなさ”。
この子をほっといたら消えてしまうんじゃないだろうか という影の薄さというかなんというか。
捨てられた子犬みたいで とにかくほっとけない。


シリーズ最終巻ということですが、
筆者は再開も考えている様子。
これが最後と言わず 是非とも続編を書いてもらいたいなぁ。
大人になったニールに会いたいものだ。


それにしても東江 一紀さんの翻訳はいいなぁー。
私の中ではこの人なくして このシリーズはありえません。

-石田 衣良 「灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク」他

サクサク サクサク・・・

"------- あらすじ等 出版社より ------------------
灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉
石田 衣良 (2006/06)
文藝春秋

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気がつけば二巻~六巻まで、なだれ込むように読んでしまいました。
そもそも短編なのでサクサク読めるんですけど、短編のシリーズものをこれだけ読み続けたのは始めてかもしれない。

そうだなぁ。
ずば抜けて この巻がおもしろい!っていうのはなかったかなぁ。
逆にいうと、どれもそれなりにおもしろかったけど。


この手の予定調和な話って 盛り上がりには欠けるけど、安心して気軽に読めるのがいいですね。
ただ今私の気分は夏休みモードに突入中。
そんな浮かれ気分でのん気に読み続けるにはぴったりのシリーズなのでした。


そういえばこのシリーズって、そういえばこんなニュースとかあったなぁー、あの事件がモデルなのかなぁーとか、もうすっかり忘れちゃってる色々な事件を思い出しながら読めるのもおもしろいですよね。
残すところ後は7巻のみ。
予約待ちだけど マコトとタカシとサルに会うのが楽しみです。

ブログのお引越し

ブログを引越ししました。

今までの記事もいずれは全部移そうと思っているんですけども
引越しって大変ですね・・・。

たいして書いてないと思っていたのに
意外とあるのよね・・・。

以前のブログは http://blog.livedoor.jp/siro_blanc/

・時をかける少女

なんだかもう 胸がキューんとなっちゃうよ

"------- 公式HP -------------------------------------------------------------
http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/

時をかける少女 通常版 時をかける少女 通常版
仲里依紗、石田卓也 他 (2007/04/20)
角川エンタテインメント

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監督 細田守
脚本 奥寺佐渡子
原作 筒井康隆


制服で通学していたあの頃
そう あの頃の目まぐるしいほどの感情の揺れが、
目まぐるしいほどのタイムリープによって なんとも上手く表現されているなぁ。 

本当は本当は大好きなのに。
自分の気持ちと向き合うことも出来なくて、
とんでもない行動に出てバカみたいに空回りしてみたり。

この気持ちが友情なのか恋なのか。
好きだの嫌いだので 壊したくない関係ってあるんだよね。
友情だって信じている限り安心していられる気持ちとかもあるわけで。
男の子を異性として認識するのが怖くって・・・。

いいなぁ。
久しぶりに胸がキューンとしてしまったよ。

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