Blanc Casse

本のこと 映画のこと そして色々なこと

09月≪ 10月/12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

藤原 伊織「てのひらの闇」

これはおもしろい! ★★★★

"------- あらすじ 出版社より --------------------
二人の男の道を決定づけたのは、生放送中のスタジオで発せられた、不用意な、しかし致命的な一言だった―。二十年後、その決着をつける時が訪れ、一人は自死を、一人は闘うことを選んだ。著者の新たな到達点を示す傑作。
てのひらの闇てのひらの闇
(1999/10)
藤原 伊織

商品詳細を見る
"---------------------------------------------

藤原 伊織。初めて読んだ作家さんなんですけども これは気に入りました。
今年読んだ本の中では、垣根さんの「ヒートアイランド」と同じくらいおもしろかったなぁ。

主人公の魅力もさることながら、
脇役達がみんないい味だしてますよね。

上司にしても同僚にしても部下にしても
サラリーマンの悲哀だったり、
まじめに生きてきた人間の踏ん張りというか、底の強さみたいなものまでよく書かれていると思う。
人間の魅力っていうのはそういうところだったりするじゃない。
 
がんばれサラリーマン。jumee☆biceps1
そんなことを改めて思ったりしたブランなのでした。
スポンサーサイト

志水 辰夫「行きずりの街」

渋いっすね ★★☆☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------
女生徒との恋愛がスキャンダルとなり、都内の名門校を追放された元教師。退職後、郷里で塾講師をしていた彼は、失踪した教え子を捜しに、再び東京へ足を踏み入れた。そこで彼は失踪に自分を追放した学園が関係しているという、意外な事実を知った。十数年前の悪夢が蘇る。過去を清算すべき時が来たことを悟った男は、孤独な闘いに挑んでいった…。日本冒険小説協会大賞受賞作。
行きずりの街 (新潮文庫)行きずりの街 (新潮文庫)
(1994/01)
志水 辰夫

商品詳細を見る
"---------------------------------------------


日本冒険小説協会大賞受賞作ということで読んでみました。

これはどうなんでしょうか。 
当時読んでいればまた印象が違ったかなぁ・・・。

うん・・それにしてもちょっと都合がよすぎるような・・・。jumee☆think1

ところで やっぱりあれですか。
男の人って 女子高の教師とかになって、
その中で純粋でとびきりの美少女を自分のものにするっていうのは 
やっぱり夢だったりするんでしょうかねぇ。 ひよこ

HOME

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。