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曽根 圭介「沈底魚」

あっちこっちへ振り回されて ★★☆☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------
眠れるスパイ「沈底魚」が動き出した。正体は大物政治家か、それとも中国の偽装工作か。
真相究明に暗闘する刑事たちの姿をリアルに描いた、本格公安ミステリー!
沈底魚沈底魚
(2007/08/10)
曽根 圭介

商品詳細を見る
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中盤までは淡々と読んでいたのですが、
後半はもう 二転三転 あれ?あれれ?と振り回されて何だか混乱しちゃいました。かっぱ

スパイものなので、騙すつもりが騙されてなんてことがあって当然というよりなくちゃおもしろくない訳だけど、それにしてもすごい混雑ぶり?。
ここまでいっちゃうと、なんだかどうでもよくなっちゃう感がしないでもない。

とはいえ振り返ってみるとおもしろかったですね。
飽きることなく読めました。

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藤原 伊織「名残り火 (てのひらの闇 (2))」

もっと読みたかった。 ★★★☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------
堀江の無二の友人・柿島が殺された。その謎に満ちた死に疑問を持った堀江は調査に乗り出す。そこには流通業界に横たわる新たな闇があった! 著者の遺作となった長篇ミステリー。『別冊文芸春秋』連載に加筆修正し単行本化。
名残り火 (てのひらの闇 (2))名残り火 (てのひらの闇 (2))
(2007/09)
藤原 伊織

商品詳細を見る

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「てのひらの闇」に引き続き、またしてもかっこいいおじさまが登場します。
この人が書く大物のおじさま達は、文章から迫力が滲み出てきますねー。
うーん 素敵だなぁ。ローズ

そしてコンビニ業界にはこんな裏があるんですね。
コンビニを経営している知人のことがちょっと心配になってしまいました・・・。
まあ実際のところはわかりませんが。


ということで氏の遺作となる作品。

もっともっと書いてほしかった。 
かえすがえすも残念なことです。

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