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ジーン・アウル「ケーブ・ベアの一族」

愛すべきネアンデルタール人 ★★★★

"------- あらすじ 出版社より --------------------
全世界3500万ヒットシリーズ、完訳で登場!
3万5千年前、クロマニヨン人の少女が、ネアンデルタールの一族に拾われる。29カ国で翻訳され、最古のヒロイン「エイラ」の名で読者を魅了した壮大な愛の物語が、初の完訳本で日本に上陸!
ケーブ・ベアの一族 (上) (エイラ-地上の旅人 (1))ケーブ・ベアの一族 (上) (エイラ-地上の旅人 (1))
(2004/09)
ジーン・アウル大久保 寛

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ケーブ・ベアの一族 (下) (エイラ-地上の旅人 (2))ケーブ・ベアの一族 (下) (エイラ-地上の旅人 (2))
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ジーン・アウル大久保 寛

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"---------------------------------------------



勝間 和代「効率が10倍アップする新・知的生産術」 でおすすめされていた本を読むぞ!週間その2 jumee☆biceps1


ちなみに勝間さんは 英語版CD「エイラ-地上の旅人」で聴いているらしいのですが、
もちろん私はそんなものが聴きとれるわけもなく
地味に日本語訳の本で読ませてもらうことにしました。 sc06


クロマニヨン人の少女が、ネアンデルタールの一族に拾われる。

すごい。

クロマニヨン人ネアンデルタール人の話だなんて
それだけで すごすぎるじゃありませんか。

そもそもクロマニヨン人とネアンデルタール人って時代がかぶって存在していたんだっけ・・・。
素朴すぎる疑問を抱きつつ そそくさとWikipediaで調べるところから読んだ私。

おもしろいです。

上下二巻 週末一気に読んでしまいました。

他に今読んでいる本が「いじわるな遺伝子」ということもあって、
「生き残るのは強い者でも賢い者でもない、変化するものだ」
というダーウィンの進化論を頭に浮かべながら読んだりしたのですが、
そうなんだなぁ きっとそんな風にして滅びるものは滅び
生き残るものは生き残っていったんだろうなぁ と想像してしまいます。

もちろんですが、エイラがいい子なんです。
そのエイラを育ててくれるファミリーがいい味だしているんです。

そして滅び行く運命が見え隠れするネアンデルタール人。 
ちょっと切ないです・・・。



さて 最後のページを読んでビックリしてしまいました。

え・・ここで終わり?

それもそのはず
これはシリーズ1作目。
2作目「野生馬の谷」上下
3作目「マンモス・ハンター」上中下
4作目「平原の旅」上中下
5作目「岩の隠れ家」上中下
と続き
そして まだ途中だというじゃありませんか。


そんなに楽しめると思えばうれしいことだけど、
いやはや長い戦いになりそうだ・・・。 ソ猝ヨ
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