Blanc Casse

本のこと 映画のこと そして色々なこと

10月≪ 11月/123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

湊 かなえ 「告白」

さすが本屋大賞1位。 ★★★★

"------- あらすじ 出版社より -------------------------
告白告白
(2008/08/05)
湊 かなえ

商品詳細を見る

我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。選考委員全員を唸らせた新人離れした圧倒的な筆力と、伏線が鏤められた緻密な構成力は、デビュー作とは思えぬ完成度である。
"---------------------------------------------


うーーーん こ・・これは。

稚拙と思える文章に油断をしていたら
思いっきりギャフンと言わされた感じ。

さすがに本屋大賞1位、
あなどってはいけません。


にしても、
この話の底意地の悪さは、底知れないなぁ。

どこまでもどこまでも掘り下げても、
どれだけ追いつめても、
消すことはできない憎悪。



でも、
うーん?。 ソ猝ヨ


この小説は登場人物の人間性云々というよりも、
話の展開っぷりにベストセラーとなる鍵があるのかな。


何しろ私としては、
読了後にただただすごい驚きがあったので、
もうそれだけで十分満足でございました。


さて
この「告白」早速映画化されるとのこと。
http://kokuhaku-shimasu.jp/

マイナーは話をすると、つい最近
鹿沼のレストランバンビで撮影したらしいじゃないか。 栃ナビ情報 !

ああビックリ。

生の岡田将生、見たかったなぁ~。 
スポンサーサイト

畠中 恵 「ころころろ」

どうしてこう、いつまでもおもしろいんだろう。 ★★★☆

"------- あらすじ 出版社より -------------------------
ころころろころころろ
(2009/07/30)
畠中 恵

商品詳細を見る

摩訶不思議な妖怪たちに守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる江戸有数の大店の若だんな・一太郎。ある朝起きると、目から光りが奪われていた!その理由は、空前絶後のとばっちり?長崎屋絶体絶命の危機に、若だんなが名推理。だけど光りの奪還には、暗雲が垂れこめて―。佐助は妻と暮らし始め、どうなる、若だんな?絶好調「しゃばけ」シリーズ第八弾。
"---------------------------------------------



「しゃばけ」シリーズもいつの間にか第8弾だというのに
相も変わらず、おもしろいです。

畠中さんがしゃばけを書くときは、何か妖(あやかし)が取り憑つくんじゃないですかねー。
妖力さえ感じちゃいますよ。

それくらい魅力的。


鳴家はかわいいし、
仁吉は頼もしくってかっこいいし、
若旦那をとりまく世界は、いつも優しい。

・・・

大事に大事にしないと、
この儚いものは壊れてしまう。

哀しいほど大切なもの。


そんな風に何かを守りたくって、
生きることすら大変で、

ああ、なんだかよくわからないけど

胸が熱くなっちゃうな。

清水 玲子 「秘密(トップ・シークレット) 」7

なんだか ものすごいぞ。 ★★★★

"------- あらすじ 出版社より -------------------------
秘密(トップ・シークレット) 7 (ジェッツコミックス)秘密(トップ・シークレット) 7 (ジェッツコミックス)
(2009/10/29)
清水 玲子

商品詳細を見る

シリーズ7巻
"---------------------------------------------


ちょっとちょっと

清水 玲子の「秘密」すごいですよ。
この7巻 最強ですよ。

すごいなぁ。

そうきたか。

いやー
結構ミステリ小説読んでるほうだと思うんですけどねー。
これは予想を超えたなぁ。

ちょっと前に1~6巻をBOOK-OFFで大人買いして読んだんですけどねー、  
巻を重ねるごとにおもしろいんでねー、
7巻は新刊で買いましたよ。

もし自分が死んで、
自分の脳がスキャンされて、
記憶が他人に見られたら・・・

あああ””””
嫌だぁぁぁ
怖いよぉぉぉ アップロードファイル




ここ最近読んだマンガで最強です。

大村 あつし 「無限ループ」

・・・。 ★☆☆☆

"------- あらすじ 出版社より -------------------------
無限ループ (講談社文庫)無限ループ (講談社文庫)
(2009/07/15)
大村 あつし

商品詳細を見る

深夜の歌舞伎町。平凡な会社員の誠二は謎の女子高生から物を買う。それは、手を置くだけで怒りの度合いに応じて獲物の財産を奪える恐るべき箱だった。夜の銀座で金持ちを物色する彼は、しだいに狂乱の世界と運命の女に翻弄されていく。誠二が見た「無限ループ」とは?人間の欲と愛を描いた傑作ミステリー。
"---------------------------------------------



amazonでやけに評価が良かったので買って読んだんですけどね、
私にはいまいち楽しめない小説だったなぁ。

なにしろ途中で完全に飽きちゃって

読みすすめることに意味を感じなくなっちゃった。

うーん、
せっかく買って読んだのに
残念だ。ソ猝ヨ

「カイジ 人生逆転ゲーム」


じゃんけんってこんなに緊張しちゃうんだ ★★★☆

"------- 映画 公式ホームページ -------------------------

http://www.kaiji-movie.jp/index.html



"---------------------------------------------

監督 佐藤東弥
脚本 大森美香
原作 福本伸行
出演 藤原竜也、 天海祐希、 香川照之、 山本太郎、 松山ケンイチ、 佐藤慶 他




原作未読ですが、
おもしろかったです~。

迫力もあったしね。

ゲームってシンプルなほうが奥が深いのかなぁ。

人の心を読んで
裏をかき
またその裏をかき
裏の裏はまた表で
そのまた裏が・・・・・ムム…



ちょっと悪趣味だけど、
それはそれとして緊張感がすごくておもしろかったッス。

HOME

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。