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道尾 秀介「向日葵の咲かない夏」

不気味だ不気味すぎる ★★★☆

"------- あらすじ 出版社より -------------------------
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
(2008/07/29)
道尾 秀介

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終業式の日、小学校を休んだS君の家に寄ると、彼は首を吊っていた! だけど先生や警察を呼んで再び戻ると、なぜか死体は消えていた。混乱する僕。そこへS君が現れ「僕は殺された」と訴えて…。僕は妹と真相を探ることに。
"---------------------------------------------



なにしろ
全編通して不気味です。


変だなぁ

何だか変・・・
何が変なんだろう・・・


とか思っているうちに読み切ってしまい・・・。
しばし呆然
今まで味わったことのない後味。

これはミステリというよりホラー?


なんだか納得しきれない部分も多く、
ググッてみたところ、
私の気がつかなかった複線が沢山あったようで、
ホラーというよりやっぱりミステリ要素のほうが強いのかもしれません。


不気味な感覚を味わいたい方には、是非読んでいただきたい。



さてこの作家・道尾さん
今やってるキムタクのドラマの脚本を書いているんですよね。

どう見てもベタなラブストーリーですが
いつかホラー要素が入るんじゃないかと期待中。

それを友達に言ったら
あのラブラブなセリフが充分ホラーだ、と言われて 

そうか、そこを狙ったのかと
一本取られた気分になったブランなのでした。 



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