Blanc Casse

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「借りぐらしのアリエッティ」

こういうジブリが好きなんだ ★★★★

"------- 映画 公式ホームページ -------------------------

http://www.karigurashi.jp/index.html



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製作総指揮 宮崎駿
製作 鈴木敏夫、星野康二
監督 米林宏昌
脚本 丹羽圭子、宮崎駿
原作 メアリー・ノートン
音楽 セシル・コルベル
声 志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、藤原竜也、三浦友和、竹下景子、樹木希林




いや~   ぁ  よかった。

うん。
よかったよかった。


このところの宮崎アニメは、
私には凝り過ぎ感があって
どうも気持ちが引き気味だったんですが、

いいじゃないかジブリ。

このアリエッティは大好き~! 



普段、すさんだ話 ばかり好んで読んでいたりしているブランには、

王道かもしれないけど、
こういった何気なーい話だからこそ
心に沁みわたるものがあったりするのでした。 

 
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桐野 夏生 「グロテスク」

こ・・・これは。 ★★★★


"------- あらすじ 出版社より -------------------------

グロテスクグロテスク
(2003/06/27)
桐野 夏生

商品詳細を見る


世にも美しい妹ユリコを持つ「わたし」は、ユリコと離れたい一心でQ女子高を受験して合格し、スイスに住む両親と離れて祖父とふたり暮らしを始める。エスカレーター式の名門Q女子高は厳然とした階級社会であった。佐藤和恵という同級生が美人しか入れないという噂のチアガール部に入ろうとして果たせず、苛立つのを、「わたし」は冷やかに見守る。
夏休み前に母が自殺したという国際電話が入る。ユリコが帰国するというので、「わたし」は愕然とする。同じQ女子高の中等部に編入したユリコは、その美貌でたちまち評判になるが、生物教師の息子木島と組んで学内で売春し、それがばれて退学になる。和恵はQ大学から大手のG建設に就職した。―そして二十年後、ユリコと和恵は渋谷の最下層の街娼として殺される。
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1997年3月の東電OL殺人事件

あの事件当時は、
何が本当かわからないほど
マスコミが騒ぎたて、

被害者の扱われ方が、
あまりにひどく
気の毒でならなくて避けていたのもあったのですが、

今なら少し
彼女に何があったのかわかるかもしれないと、
ドキュメンタリー東電OL殺人事件 (新潮文庫)と一緒に読んでみたのです。


具体的な事実ならドキュメンタリーでわかるけど、
心の中が見えた気はしませんでした。

ならばこの小説として評価の高い「グロテスク」
あの事件をモチーフにしているということで、読んでみました。




私の中での最大の謎は、
あの事件の被害者が、
年収一千万はあるだろうという現役のエリートでありながら、
どうして街娼にまでなっていったのか、ということ。

そこが、
この本を読んで なんとなく見えた気がしました。



見えたとはいっても
それはとんだ勘違いかもしれないし、
結局本人にしかわからないことなんでしょう。

でももしかしたら、
本人ですらわからないかもしれない
とも思うのです。




人は誰しもグロテスクな闇を持っているのかもしれない。

でも人は、その闇を扉から出してはいけないのです きっと。


出してしまったら、
全身がグロテスクの闇に覆いかぶされ、

拭い去ろうとも、
決して逃げられないのが、

グロテスクな闇なのでしょう。



自分の闇よ扉から出るなよ 

とにかくゾッとするブランなのでした。 


三浦 しをん 「神去なあなあ日常」

気分がよくなる。 ★★★☆


"------- あらすじ 出版社より -------------------------

神去なあなあ日常神去なあなあ日常
(2009/05)
三浦 しをん

商品詳細を見る


美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。しかも村には秘密があって…!?林業っておもしれ~!高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは三重県の山奥にある神去村。林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。
"---------------------------------------------




のんびりしてるようで
何気に危険。
チョット不思議な山の暮らし。


「風が強く吹いている」でも感じたけど
三浦 しをんの小説って
爽やかで澄んでいる文章っていうのかなぁ、
読んでいて とっても気持ちがいい。


読了後、
肩の力が何気に抜けて、

もうちょっと気負わずに生きていけばいいのよね。

とか思っちゃう本なのでした。 

「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」

楽しい~! だけど、あれ? ★★★☆

"------- 映画 公式ホームページ -------------------------

http://www.odoru.com/




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監督 本広克行
脚本 君塚良一
出演 織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、小泉今日子、小栗旬、伊藤淳史 他




おもしろかった~。

友達とゲラゲラ笑いながら見ちゃった。

おもしろさではシリーズNo1ではなかろうか。


キョンキョンの怖さも相変わらずだったなぁ。




正し、
この映画、なんで?って考えちゃいけないんですね。

どんなに???と思っても
答えが出ないような感じだし・・・・・。 


まあ とりあえず楽しかったからよかったってことで
ブランは満足なのでした。 


若竹 七海 「火天風神」

パニックがうつる。 ★★★☆

"------- あらすじ 出版社より -------------------------
火天風神 (光文社文庫)火天風神 (光文社文庫)
(2006/08/10)
若竹 七海

商品詳細を見る

最大瞬間風速70メートル超。観測史上最大級の大型台風が三浦半島を直撃した。電話も電気も不通、陸路も遮断され、孤立したリゾートマンション。猛る風と迸る雨は、十数人の滞在客たちを恐怖と絶望のどん底に突き落としてゆく。そして、空室からは死体が見つかって…。殺人なのか?そして犯人はこの中に!?謎とサスペンスに満ちた傑作パニック小説。
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パニック小説とはこういうものなのか。


まさに臨場感溢れるドキドキの連続で、
なんかもう一気に読んで、
登場人物と一緒に一夜を過ごしたような気分になってしまった。


うーん。

すごいぞパニック小説。

いや作者がすごいのか。


集中して一気に何かを読みたい時にオススメです。


ありえない

メッシが・・・

あああ メッシが・・・





ドイツってどんなに強くても
見てておもしろくないんだもん。



今後はオランダの応援でもしようっと。



追記

終わってみれば 4点って・・・・・。

ありえない・・・。

駒野のPKの時もそうだけど、
解説の金田さんが不吉なことを言う時って当たるのね・・・・。
よくわかってるからなんだろうけれど。


あ! そういえばシャーリーズ・セロンが何回か写ってた。
南ア出身なんだっけ。
なんとも怖い国出身なんだなぁシャーリーズったら。

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