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佐藤 正午「彼女について知ることのすべて」

これはおもしろいかもだ。  ★★★☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------
愛した女には愛人がいた。のっぴきならないしがらみの中で、ふたりは共謀して殺害計画を立てるが…。男は断念し、女は実行した。地方都市を舞台に描く、切なく乾いた恋。
彼女について知ることのすべて (光文社文庫)彼女について知ることのすべて (光文社文庫)
(2007/11/08)
佐藤 正午

商品詳細を見る
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何かこうちょっと前の時代の・・・菊池寛の大衆小説でも読んだような感じに似ているかなぁ・・。
読了後の感じは。

そんでもって
ミステリーのようでミステリーでないような。
恋愛小説であって恋愛小説だけでは終わらないような・・・。

どこかしかふわふわとしたファンタジックな雰囲気もあって・・・。

そもそも恋愛ってわかろうとするとわからないことだらけで
掴もうとしてもつかめなくて
それ自体がミステリーだったりするわけだけど。jumee☆faceA52


・・・。

おもしろいです。

ちょっと私が読んだ小説には、なかったタイプの小説です。

その先がどうなったのか、
一体何があったのか、
読み初めてしまったからには 知らずにはいられないような魅力がありましたね。

実におもしろく最後まで読めました。jumee☆LoVe2


否定してみたり、期待してみたり、
結局は自分に都合のいいように考えてしまう弱さとかが 
ふんわり自然体で書かれていて 何だかとても心に沁みました。

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