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桜庭 一樹「赤朽葉家の伝説」

ははぁー これってミステリ? ★★★☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------
「山の民」に置き去られた赤ん坊。この子は村の若夫婦に引き取られ、のちには製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれて輿入れし、赤朽葉家の「千里眼奥様」と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万葉だ。――
赤朽葉家の伝説赤朽葉家の伝説
(2006/12/28)
桜庭 一樹

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はじめて読んだ桜庭 一樹。
直木賞受賞の「私の男」にはちょっと興味をそそられなかったのですが、
この「赤朽葉家の伝説」というタイトルが気に入ったのと、今年の本屋大賞7位ということもあって読んでみました。

横溝正史の小説とか思い出すような
坂の上に立つ謎めいた旧家・・・千里眼奥様。
おもしろかったですねーー。

何となく興味をそそられたまま
気がつけば一気に読んでしまいました。

昭和初期から平成、
改めて考えると随分変わったんですね。
電話すら一般家庭にはまだなかった。

秘密はあばかれることもなく・・・

千里眼は昭和が似合うなぁ。 アップロードファイル

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