2008.05.09 Fri
桜庭 一樹「赤朽葉家の伝説」
ははぁー これってミステリ? ★★★☆
"------- あらすじ 出版社より --------------------
「山の民」に置き去られた赤ん坊。この子は村の若夫婦に引き取られ、のちには製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれて輿入れし、赤朽葉家の「千里眼奥様」と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万葉だ。――
"---------------------------------------------
はじめて読んだ桜庭 一樹。
直木賞受賞の「私の男」にはちょっと興味をそそられなかったのですが、
この「赤朽葉家の伝説」というタイトルが気に入ったのと、今年の本屋大賞7位ということもあって読んでみました。
横溝正史の小説とか思い出すような
坂の上に立つ謎めいた旧家・・・千里眼奥様。
おもしろかったですねーー。
何となく興味をそそられたまま
気がつけば一気に読んでしまいました。
昭和初期から平成、
改めて考えると随分変わったんですね。
電話すら一般家庭にはまだなかった。
秘密はあばかれることもなく・・・
千里眼は昭和が似合うなぁ。
"------- あらすじ 出版社より --------------------
「山の民」に置き去られた赤ん坊。この子は村の若夫婦に引き取られ、のちには製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれて輿入れし、赤朽葉家の「千里眼奥様」と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万葉だ。――
![]() | 赤朽葉家の伝説 (2006/12/28) 桜庭 一樹 商品詳細を見る |
はじめて読んだ桜庭 一樹。
直木賞受賞の「私の男」にはちょっと興味をそそられなかったのですが、
この「赤朽葉家の伝説」というタイトルが気に入ったのと、今年の本屋大賞7位ということもあって読んでみました。
横溝正史の小説とか思い出すような
坂の上に立つ謎めいた旧家・・・千里眼奥様。
おもしろかったですねーー。
何となく興味をそそられたまま
気がつけば一気に読んでしまいました。
昭和初期から平成、
改めて考えると随分変わったんですね。
電話すら一般家庭にはまだなかった。
秘密はあばかれることもなく・・・
千里眼は昭和が似合うなぁ。

| 本 | 23:11 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑





