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「いじわるな遺伝子」

遺伝子は手ごわい ★★★☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------
やせたいのに、つい甘いものに手が出てしまう。貯金するつもりでいたのに、気がつくと給料を全部使い切っている。浮気ぐせがなおらない。禁酒禁煙もジョギングも続いたためしがない。これらはすべて遺伝子の生き残り戦略だ。私たちの心とからだを操る遺伝子の働きと、それを手なずける方法を教えてくれるのは、アメリカで注目されている新進気鋭の経済学者と生物学者の名コンビ。しっかりとした科学的な裏づけで、私たちの日常生活を例にとり、本能的な行動に明確な意味づけをしてくれる。意志の弱さを嘆く前に、その仕組みのウラをかいて「いじわるな遺伝子」を見返してやろう。
いじわるな遺伝子―SEX、お金、食べ物の誘惑に勝てないわけいじわるな遺伝子―SEX、お金、食べ物の誘惑に勝てないわけ
(2002/01)
テリー バーナムジェイ フェラン

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勝間 和代「効率が10倍アップする新・知的生産術」 でおすすめされていた本を読むぞ! 週間その4 jumee☆biceps1

おもしろかったです。
といっても遺伝子のことを書いた本なんて、はじめて読んだので他とは比べようもないんですが;;。

人は遺伝子の欲求に答えると、幸福感が感じれるようにできているんだそうで、
随分と遺伝子に都合よくできているものらしい。

しかも3千年前の人類と今の私達の遺伝子はあまり変わってないんだそうで。

当時はなかったお金という概念が、今だに遺伝子はうまく理解できていないから貯蓄というのが下手なんだそうですね。
確率の計算も苦手なんだそうですよ。

確率の計算が苦手だから宝くじを買ってしまい、
腐るはずのないお金を 消費しないと腐ると認識してしまって散財してしまう。
年中困らない食べ物も、腐らせたり飢えたりしては大変とせっせと体に溜め込んでしまう。

遺伝子はとっても時代遅れらしい。


そして、人は幸福にはすぐに慣れてしまうらしい。
都合のいいことに不幸にも慣れてしまうらしい。

不幸だと思われる環境の中でもいつしか人は乗り越え、強く生きていける理由がそんなところにもあるんですねぇ そこについては素晴らしい。



そして私が
この本から学んだことはこんなこと。

明日の自分に期待してはいけない。
自分で思っている以上に 自分は変われないものだ。 (確かに・・・)

弱い自分を自覚し、
弱いままの明日の自分の為に、
明日じゃなくて今からやること。

欲望に負けそうになる時のために 冷静な時に予防線をはっておくこと。
たとえば なるべくお腹が空いていない時に低カロリーなおやつを買っておくなどなど。

今更ながらこういう本は勉強になりますねぇ。
いい本を教えてくださってありがとうございます勝間さん

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