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恒川 光太郎「秋の牢獄」

なるほど秋の牢獄だ・・・ ★★★☆

"------- あらすじ 出版社より -------------------------
十一月七日、水曜日。女子大生の藍(あい)は、秋のその一日を、何度も繰り返している。毎日同じ講義、毎日同じ会話をする友人。朝になれば全てがリセットされ、再び十一月七日が始まる。彼女は何のために十一月七日を繰り返しているのか。この繰り返しの日々に終わりは訪れるのだろうか――。 まるで童話のようなモチーフと、透明感あふれる精緻な文体。心地良さに導かれて読み進んでいくと、思いもかけない物語の激流に巻き込まれ、気付いた時には一人取り残されている――。
秋の牢獄秋の牢獄
(2007/11)
恒川 光太郎

商品詳細を見る
"---------------------------------------------



ふーむ。

紅葉した葉が舞い散るような、落ち葉
どことなく寂しい
それでも風景は美しい
不思議で怖い世界です。

恒川 光太郎さんの作品を読むのも初めてだし、
ホラー? ファンタジー? も久し振りなので、
非常に新鮮に感じました。


・・・・・


目が覚めたら
昨日とまったく同じ一日が始まった。

カレンダーの日にちは進んでいても
今日は昨日と同じだった・・・・・。

明日に希望を託しても
何も変わらない日々だった。

「秋の牢獄」も怖いけれども、
そんな毎日を何気に想像し・・・ 
薄ら寒くなったブランなのでした。 jumee☆Feel Depressed4


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