Blanc Casse

本のこと 映画のこと そして色々なこと

07月≪ 08月/12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

宮部みゆき「誰か」

ほのぼのを装いつつ・・・ ★★☆☆


"------- あらすじ 出版社より -------------------------
誰か―Somebody (文春文庫)誰か―Somebody (文春文庫)
(2007/12/06)
宮部 みゆき

商品詳細を見る

財閥会長の運転手・梶田が自転車に轢き逃げされて命を落とした。広報室で働く編集者・杉村三郎は、義父である会長から遺された娘二人の相談相手に指名される。妹の梨子が父親の思い出を本にして、犯人を見つけるきっかけにしたいというのだ。しかし姉の聡美は出版に反対している。聡美は三郎に、幼い頃の“誘拐”事件と、父の死に対する疑念を打ち明けるが、妹には内緒にしてほしいと訴えた。姉妹の相反する思いに突き動かされるように、梶田の人生をたどり直す三郎だったが…。
"---------------------------------------------



ものすごく久しぶりに読んでみました、宮部みゆき。

相変わらず文章が読みやすい~
長さを忘れて、サクサクいけちゃいます。


”私の気持ちなんて誰にもわからない!” みたいな、

被害者根性丸出しの心理描写あたり
読んでるこっちまで嫌になってくるほど。

やっぱり上手。




ただなぁ 

設定とかにリアリティを感じられないところとかが
なんていうか
・・・惜しい感じも。




でもやっぱり

これだけ沢山の小説を書き続ける宮部さんは
やっぱりすごいです。

コメント

コメントの投稿


管理人にだけ読んでもらう

トラックバックURL

HOME

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。