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太朗想史郎 「トギオ」

不思議な世界。 ★★★☆


"------- あらすじ 出版社より -------------------------
トギオトギオ
(2010/01/08)
太朗想史郎

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捨て子の「白」を拾ったがために、大きく狂いはじめる主人公の人生。家族は村八分に遭い、主人公はクラスメイトから生々しく陰湿ないじめを受ける。村を出た主人公は港町に流れ、やがて大都会・東暁(とうぎょう)を目指すことに。生き抜くために悪事に手を染め、殺伐とした東暁で地べたを這いつくばって生きる主人公が唯一気にかけていたのは、村に置いてきた白のことだった―。『このミステリーがすごい!』大賞第8回(2010年)大賞受賞作。
"---------------------------------------------



途中で飽きることなくサクサク読めたあたりは
さすが”このミス大賞”とは思ったけれども

なんでしょうかね・・・この世界。


色で喩えるなら
鉄さびと鉛の色、 みたいな。

でも、そこで生きている人間は
結構生命力が溢れていたりして。



そして謎のオリガミ。

なんなんだろうオリガミ。


どうやら自分の感情まで読みとってくれるらしい 携帯型コンピューター。
ほしいようなほしくないような未来のコンピュータ、オリガミ。



そして何なんだろう


この主人公の「白」への想い。
この深ーーーい想い。

読んでるほうが泣けてくるような想い。


うーん。 


全てにおいて
不思議な世界だ。

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