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矢崎 存美「ぶたぶた」

ベタでもツボ ★★☆☆

"------- あらすじ 出版社より --------------------
大きな耳の生えたピンクのバレーボールが、とととと…と階段を駆け下りてゆく。右耳が少しそっくり返り、つぶらな目は黒の点目。何だあれは、ぶたのぬいぐるみっ!?そう、彼は生きているのです。彼の名前は、山崎ぶたぶた。歩き、喋り、食事をし、見かけによらず仕事は優秀。そしてなによりもの特徴は、とってもかわいいこと。タクシーの運転手、フランス料理のコック、サラリーマンなどなど、さまざまなシチュエーションでぶたぶたと出会ってしまった人間たちの姿と心の動きを描いた連作集。
ぶたぶたぶたぶた
(1998/08)
矢崎 存美

商品詳細を見る
"---------------------------------------------

ピンクのブタのぬいぐるみがしゃべったら 動いたら。
さぞかしかわいくて、さぞかし癒されることでしょう。
といったいかにもベタな設定なのに あざとい感じがしなかったですね。
いい意味で予想通り、ほんわか優しいお話でした。

中身は中年のおじさんというピンクのブタのぬいぐるみ・山崎ぶたぶたのまわりで起こるお話は、
優しいお話が多いんだけども、よく考えると何気に怖かったりします。

なんといっても「殺られ屋」っていうのはすごい。
こればっかりは生身の人間にはまねができないシュールな職業なわけで・・(汗;。
うん おもしろい。

読んでみてよかったなぁ。
こういう心が温まる話は定期的に読んでみたくなるんですよね。
それだけ心が寒がってるのかもしれないけれど。ソ猝ヨ

まだまだ寒い冬
この”ぶたぶた”シリーズもので沢山出版されているようなので
沢山温めてもらいましょう。

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